

【Notice!】
@ リュートのための古風な舞曲とアリア
第三曲集より
T.イタリアーナ
(レスピーギ作曲)(4Bb + Bass)
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bass Clarinetレスピーギが、16世紀から17世紀の無名作曲家のリュート作品を管弦楽用に編曲したものをクラリネットアンサンブルで演奏できるようにまた編曲しました。みなさんの音色をあわせて演奏すると、楽譜が易しいわりに演奏効果の高い曲だと思います。全体的にレガートで演奏されるときれいだと思います。[Gr.2]
A リュートのための古風な舞曲とアリア
第三曲集より
V.シチリアーナ
(レスピーギ作曲)(4Bb + Bass)
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clrarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bass Clarinet@に続いて同じ第三組曲のV楽章です。この曲が一般的にはいちばん有名なのかもしれません。指示のないところでもクレッシェンド・ディミヌェンドを効果的に使っていただくとよろしいかと思います。[Gr.2]
B 弦楽四重奏曲
第二番より第二楽章
(ボロディン作曲)(3Bb + Bass)
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet3rd、バスクラ担当のみなさんお待たせしました。冒頭から3rdパートが旋律です。クラリネットの低音の魅力をたっぷりと聴かせてください。ただ、低い音域だけに1st、2ndの伴奏はでしゃばらない様に。低音のメロディが吹いていて聴こえるように伴奏してください。オリジナルは弦楽四重奏の曲です。旋律の人は装飾音符を効果的に演奏してください。[Gr.2]
C もろびとこぞりて
(クリスマスの曲)(Eb+2Bb + Bass)
スコア
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinetクリスマス・シーズン、アンサンブルはいろいろな場所で演奏を依頼されませんか?クリスマス・コンサートで是非どうぞ。この曲は最も自信がなかった作品の1つですがお問い合わせ多数のため、このたび改訂いたしました。以前1stをBbで作っていましたが、先日自分で演奏してみてあまりにもキビシかったのでEbに書きかえました。Bb1も残しておきますが、Ebで吹かれることをお薦めします。いい音程のEbでネ。(※EbパートとCl1パートは同じです。)[Gr.2]
D 交響組曲「シェラザード」より第三楽章
(R.コルサコフ作曲)(4Bb + Bass)
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Solo Clarinet
Bass Clarinet四楽章は吹奏楽アレンジでも聴きますが、個人的に一番好きな楽章がV楽章です。レガートに、歌い上げてください。あくまでもソフトに。
テンポは自由に変えていただいて結構です。時間の関係で(何の時間なのだ)カットさせていただきました。[Gr.3]
E 劇付随音楽「ペール・ギュント」第1組曲より
「オーゼの死」
(E..グリーグ作曲)(3Bb + Alto + Bass)
※Bb Clarinet 4 は、Alto Clarinet がない場合のOption パートスコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Alto Clarinet
Bass Clarinet「ペール・ギュント」にはいい曲がたくさんありますね。いつか組曲で演奏できるようにアンサンブルの楽譜を作っていきたいと思っています。ペールが母オーゼの臨終の床に現れた場面。ペールを溺愛していたオーゼは、久し振りに息子を見、彼の語るとりとめのない作り話に、幸せそうに耳を傾けるのですが、やがて安らかに眠って行きます。感情がついて来ないと単純な音楽になってしまいます。気をつけて。[Gr.3]
F きらきら星変奏曲K.265
(W.A..モーツァルト作曲)(3Bb + Bass)
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet昨今フィーバーしているモーツァルトの代表作といえるピアノ曲です。ピアノ習う人は必ずやるんでしょ?この曲。
この曲を初見で合わせたとき、メンバーの一人が
「一人でピアノで弾く方がずーっと簡単」
といっていました。[Gr.3]
G 劇付随音楽「ペール・ギュント」より
「ソルヴェイグの歌」
(E..グリーグ作曲)(5Bb + Bass)
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bb Clarinet 5
Bass Clarinet「ペール・ギュント」終盤。帰郷の際に船が嵐にあい難破し、ペールは視力を失います。しかし一命を取り留め、故郷に帰ります。そこではペールの帰りを待ち続け既に白髪の老女となったソルヴェイグがいたのでした。彼女の腕の中で、ペールは本当の安らぎを見つけます。歌によって、ソルヴェイグはペールを休ませます。ソプラノ歌手のつもりで、吹いてください。[Gr.2]
H バレエ音楽「ガイーヌ」より
「剣の舞」
(A.ハチャトゥリヤン作曲)
(Eb + 4Bb + Alto + Bass + C.Bass)スコア
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Alto Clarinet
Bass Clarinet
C.Bass Clarinet「ガイーヌ」も、私の中で一つのシリーズ化にしたい曲集であります。とても個性的で情熱的な音楽がたくさんあります。ロシア・東欧の音楽はいいです。「ガイーヌ」1作目はこれ、剣の舞です。確実に盛り上がることまちがいなし、です。クラリネット・アンサンブルにはアルトクラリネットが欠かせない、というのがよくわかる。運命の3rdクラリネットを選ぶ際には壮絶なジャンケン大会が繰り広げられることでしょう。[Gr.3+]
I 歌劇「トゥーランドット」より
「誰も寝てはならぬ」
(G.プッチーニ作曲)
(4Bb + 3Bass )スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bass Clarinet 1
Bass Clarinet 2
Bass Clarinet 3日本を代表する一人のスケーターによって、クラシックというジャンルを越えて21世紀にミリオンヒットを迎えることになるとは、プッチモニ(古っ!!)いやプッチーニは想定外だったに違いない。今この曲ははずせないでしょう。今ならどこへ招待されてもこの曲を持っていけばお客さんに喜んでいただけるのではないでしょうか。細かいダイナミクスやアゴーギグをメンバーで揃えて、感動的なクライマックスを迎えましょう。現在アンサンブル・アリオーソには3人のバスクラ奏者がいるため、こんなにリッチな編成で書いてしまいました。テノールの歌の部分をアルトサックスで吹くバージョンも書きました。興味のあるかたはお問い合わせください。イナバウアー。[Gr.3]
J バレエ音楽「三角帽子」より
粉屋の踊り
(M.ファリャ作曲)
(3Bb + Bass )スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet「三角帽子」はスペイン・アンダルシアのお話。この曲は、第1幕で粉屋の美人の女房が好色な代官を弄ぶ官能的な踊り。冒頭のホルンが演奏すべきところはバスクラリネットに担当してもらいました。コールアングレは1stクラリネットに出てきます。というかクラリネットアンサンブルだからソロが全部クラリネット。後半の弦でザッザッザッザ、といくところはわれながらなかなか雰囲気が出ていると思いました。初演の舞台・衣装デザインを担当したのはパブロ・ピカソ(へぇ〜へぇ〜)[Gr.2]
J ピアノソナタ第8番ハ短調作品13
『大ソナタ悲愴』より
T、U楽章
(L.V.ベートーヴェン作曲)
(3Bb + Alto + Bass )「T楽章」
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Alto Clarinet
Bass Clarinet「U楽章」
スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Alto Clarinet
Bass Clarinetベートーヴェンの三大ピアノソナタの1曲。U楽章アダージォ・カンタービレについては弦楽合奏などで単独で演奏されたりもしますよね。これは世田谷学園の伝説のアンサンブルを聴いて、同じカットで作ってみました。メロディーと伴奏が常に1:4となっていますので、全体のバランスに気をつけて演奏することが大事です(伴奏がついおおきくなりがち)。T楽章は可能な限りテンポを上げて攻め込んでいくと雰囲気が出てきます。毎日練習できそうな学生さんグループにぜひ挑戦していただきたい。『のだめカンタービレ』にも登場!?[Gr.3+]
K 「管弦楽組曲第3番」第2曲
G線上のアリア
(J.S.バッハ作曲)
(3Bb + Bass )スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet1871年にドイツのヴァイオリニストのアウグスト・ヴイルヘルミがバッハのアリアを原曲にバイオリンのG線だけで弾けるように編曲したことで世の中に広く”G線上のアリア”として知られ親しまれる曲となりました。それをさらにクラリネットで吹いてみようということで、かなり、、息が苦しいです。だからといってテンポを上げないように、できるだけゆっくり、がんばってください。また、弦楽の場合は倍音による響きがありますが、クラリネットはしっかり楽器を響かせないと、聴かせるのは難しい曲です。[Gr.2]
L アラベスク第1番
(2つのアラベスク)より
(C.ドビュッシー作曲)
(3Bb + Bass )スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinetドビュッシー初期のピアノ作品を四重奏で。「アラベスク」と名付けられているものの、中東を感じさせるものはなく、当時パリで流行っていた「アラベスク模様(唐草模様)」から名付けられたらしい。唐草模様のように音が絡み合いつつ、展開されていく様子が美しいです。Solo+3Clというアレンジになりました。[Gr.3+]
M 劇音楽『真夏の夜の夢』より
結婚行進曲
(F.メンデルスゾーン作曲)
(Tp + 3Bb + Bass )スコア
Solo Trampet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinetワーグナー「ローエングリン」の婚礼の合唱とあわせて、最も有名な結婚行進曲です。友人、知人の結婚式等でメンバーを集めてちょっとやると盛り上がりますし喜ばれると思います。なかなか重宝していただけるのではないでしょうか。リードをトランペットで書いていますが、もちろんオールクラリネットでもいけます。ソロトランペット担当の人はぜひファンファーレ隊っぽくかっこよく吹いてくださいね。[Gr.2]
N ジムノペディ第1番
(E.サティ作曲)
(4Bb + Bass )スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bass Clarinet3/4拍子のゆったりとしたテンポ、一切の装飾を排した簡素な曲調、長調とも短調ともつかない独特の愁いを帯びた旋律が特徴として挙げられる。サティの代表的作品。ジムノペディとは、サティが作り出した語で古代ギリシアで行われていたジムノペディックという舞踊に由来しています。曲はテンポを微妙に揺り動かしながら進んでいきます。この第1番につけられた主題は「ゆっくりと悩める如く」です。[Gr.2]
O 弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810
「死と乙女」
(F.シューベルト作曲)
(4Bb + Bass )スコア
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bass Clarinetシューベルトはベートーヴェンを大変尊敬していて、自分もいつかはベートーヴェンのようながっちりした構成の曲を書いてみたいと考えていました。そして完成したのがこの「死と乙女」でした。シューベルトの意欲作だけに構成もしっかりしていれば、第2楽章の変奏曲に見られるように美しい旋律にも事欠かないたいへんな名曲です。しかし、この「死と乙女」というタイトル。第2楽章変奏曲の主題が歌曲「死と乙女」から取られたためにこの名前が付いているのですが、私たちがいちど老人ホームで演奏を決行したことがありましたが、曲名をいおうかいうまいか最期までメンバーでもめたことがあります。これも世田谷クラのスゴイ演奏があって、弦楽のスコアを探してきて書きました。はじめ4本でやってみたのですが、休符がなくて酸欠・呼吸困難一歩手前の有様だったので、その後書き直しました。[Gr.4]
P 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
交響的間奏曲
(P.マスカーニ作曲)
(Eb + 4Bb + Bass + C.Bass)スコア
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Alto Clarinet
Bass Clarinet
C.Alto Clarinet物語は、兵役帰りの若く貧しい男トゥリッドゥと、彼の元許婚者であった人妻ローラとの男女関係の成行、そしてトゥリッドゥがローラの亭主アルフィオに決闘で殺されてしまうというお話。この交響的間奏曲は、終盤、不倫の事実が明白になって、まさに血なまぐさい決闘が行われようとする直前に演奏されます。 舞台の状況とは非常に場違いに感じられるほど美しい旋律の音楽ではありますが、これは「アンチ・クライマックス」(逆説的なクライマックス)とも言うべき一つの劇的手法で、この静かな音楽をおくことによって、決闘への場面転換を強く印象づけるのと同時に、激しくも悲劇的な最後の味付けをより強くするための「隠し味」として用いられているということです。ともあれ、美しすぎる旋律です。[Gr.3]
Q バレエ音楽「ガイーヌ」より
「子守唄」
(A.ハチャトゥリヤン作曲)
(Eb + 4Bb + Bass + C.Bass)スコア
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
Bass Clarinet
C.Bass Clarinet前に「剣の舞」を掲載しましたが、ガイーヌ組曲をどんどん発表していこうと思います。これも、オリジナルでオーボエやフルートが引き継いで演奏するメロディーがすべてクラリネットになってしまいますので、ずーっとおんなじおんなじになってしまう危険性あり。パートが変わったときに色も変わるように演奏できたらいいですね。ものすごく難しいと思いますけど。ヤマハ、ビュッフェ、セルマーなどメーカーを変えるとか。。。テンポも思いっきり揺らしてください。[Gr.3]
楽譜を見るためには Adobe Reader が必要です。
Adobe Readerは無料でダウンロードできます。